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PROGRAM/放送作品
(吹)雨の訪問者
『太陽がいっぱい』のルネ・クレマン監督が描く、雨の夜の婦女暴行事件を発端としたフレンチ・サスペンス
キャリア後期にサスペンスの佳作を連発していた頃のクレマン監督の代表作。謎の米国人役にチャールズ・ブロンソン。この役はブロンソンをイメージして作られた(当て書きされた)ため、まさにハマリ役だ。
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PROGRAM/放送作品
(吹)インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説[テレビ版]
ジェットコースターに乗ったようなスリルの連続!冒険野郎が魔の宮殿に挑む活劇シリーズ第2弾
前作から1年前に舞台を移したシリーズ第2弾。邪教集団の宮殿でインディが繰り広げるスピーディなトロッコ・チェイスは、まるでジェットコースターのように目まぐるしくスリル満点。アカデミー視覚効果賞を受賞。
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(吹)バード・オン・ワイヤー
メル・ギブソン、ゴールディ・ホーンの二大スタ―共演、アクションコメディ!
メル・ギブソンのアクション、そしてコメディ女優としての魅力を余すところなく披露するゴールディ・ホーンの活躍は必見!凄腕女弁護士が、15年前に死亡したはずの恋人に再会したことから始まるドタバタ逃避行!
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(吹)トッツィー
売れない男優が女優になって大成功!ダスティン・ホフマンの女装ユーモアと風刺が光るコメディ
ダスティン・ホフマンが自らの下積み時代を投影し、売れない男優の女装騒動を洗練された笑いで演じたコメディ。女性の自立が叫ばれた1980年代社会への風刺も秀逸。ジェシカ・ラングがアカデミー助演女優賞を受賞。
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(吹)ダーティハリー4
ついにイーストウッド自身がメガホンを取った第四弾。ハリーは新たに幻の珍銃44オートマグを愛用
イーストウッド自身が監督を務め、私生活でも恋人だったソンドラ・ロックがヒロインを演じた第4弾。米大統領も引用したというかの有名なセリフ"Go ahead, make my day"は本作に登場。
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(吹)ファール・プレイ
名コメディエンヌ、ゴールディ・ホーンの魅力全開!ヒッチコック・サスペンスをコメディへと料理
名コメディエンヌとして一世を風靡したゴールディ・ホーンが、キュートな魅力を発揮。アルフレッド・ヒッチコック監督作『知りすぎた男』を下敷きに、笑える小ネタを全編に利かせたサスペンス・コメディ。
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(吹)ミスター・グッドバーを探して
[R15相当]大都会の片隅の酒場で、男と女が孤独を埋め合う─衝撃のラストが忘れられない社会派問題作
1970年代に社会現象となった“女性の自立”と“性の解放”に、『冷血』の社会派監督リチャード・ブルックスが一石を投じた問題作。孤独を埋めるため愛欲に溺れる女性をダイアン・キートンが体当たりで熱演。
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(吹)ザ・デプス 【日曜洋画劇場版】
海面1万m下の海底基地が謎のモンスターに襲われる!逃げ場のない恐怖に手に汗握る深海SFパニック
『13日の金曜日』のショーン・S・カニンガム監督が深海SFの名作『アビス』と同年に手掛けた作品。逃げ場のない海底基地で未知の猛威が迫るという『エイリアン』を彷彿とさせる設定で、モンスターの造形も秀逸。
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(吹)ベスト・キッド(1984) 【日曜洋画劇場版】
ひ弱な高校生が空手の教えで強くなる!その成長ぶりに思わず拳を握る、王道スポ魂青春ストーリー
いじめられっ子が空手の達人の教えで心身共に成長する姿を、傑作スポーツ映画『ロッキー』のジョン・G・アヴィルドセン監督がドラマティックに盛り上げる。師匠ミヤギ役ノリユキ・パット・モリタがオスカー候補に。
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(吹)ツインズ 【日曜洋画劇場版】
アーノルド・シュワルツェネッガーがコメディ開眼!何もかも対照的な凸凹双子の騒動を描く爆笑作
それまでマッチョなアクション映画で活躍していたアーノルド・シュワルツェネッガーがコメディ初挑戦。小柄な個性派俳優ダニー・デヴィートと双子という設定。凸凹名コンビは同じ監督の『ジュニア』へと続く。