検索結果
-
PROGRAM/放送作品
ブルドッグ
『ワイルド・スピード』『トリプルX』のヴィン・ディーゼルが魅せる、息もつかせぬポリスアクション!
『交渉人』のF・ゲイリー・グレイ監督が、再び挑んだポリス・アクションのテーマは“復讐”。怒りに駆られた男のドラマとスリリングなアクションを見事に組み合わせた。中盤の山場となる銃撃戦は見応え十分。
-
COLUMN/コラム2011.12.01
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2011年12月】山田
極限まで改造したモンスター・カーがストリートを爆走!人気カー・アクション・シリーズ第1弾!この映画、脳みそを使うシーンは一 切なし!スピード感溢れるダイナミックな映像、LAの雰囲気にマッチするゴリゴリの音楽。CG使いまくりの映像は、まるでアニメを見ているようで。車につ いて別段興味や知識もないけれど、次から次へと登場する日本車に少し嬉しい気持ちにもなれる!単純さや潔さこそが、この映画の醍醐味である。12月のザ・ シネマでは、そんな「ワイルド・スピード」を3作一挙放送!寒い冬にはもってこい! © 2001 Universal Studios. All Rights Reserved.
-
PROGRAM/放送作品
【無料】ブルドッグ
『交渉人』のF・ゲイリー・グレイ監督が、再び挑んだポリス・アクションのテーマは“復讐”。怒りに駆られた男のドラマとスリリングなアクションを見事に組み合わせた。中盤の山場となる銃撃戦は見応え十分。
-
NEWS/ニュース2012.07.04
アクションスター列伝【復讐対決】結果発表!
『イントゥ・ザ・サン』(スティーヴン・セガール)相棒を殺されたCIAエージェントに扮する、スティーヴン・セガール。東京を舞台に、復讐に燃える男が、日本刀片手に暴れまくる! VS 『ワイルド・スピード MAX』(ヴィン・ディーゼル)トラック強盗団のリーダー、ドミニクに扮する、ヴィン・ディーゼル。恋人を殺した麻薬組織に復讐を誓う! 復讐に燃える男はどっちだ!?いざ、対決! 愛する者が凶悪な何者かに殺害されたなら、アナタならどうするだろう?スクリーンのアクション・ヒーローたちは言うまでもなく、泣き寝入りなどするはずがない。湧き上がる怒りに逆らうことなく、憎き仇を遠慮なくブッ飛ばす!というワケで、仏頂面と武術アクションがトレードマークのスティーヴン・セガールと、スキンヘッドにマッチョな肉体で圧倒するヴィン・ディーゼルの、両タフガイによる復讐対決の始まりだ。 『イントゥ・ザ・サン』でセガールはCIAエージェントにふんしており、本人が第二の故郷と自称している日本がバトルフィールドとなる。都知事暗殺をテロリストの仕業と疑った主人公が東京に乗り込み、極悪ヤクザと全面対決。その過程で、結婚の約束をしていた日本人女性を殺され、セガールの堪忍袋の緒がキレた!大沢たかおふんする悪役のヤクザのボスを相手に、刀を振るって大立ち回り。“ヒト、キリマスヨ”“バッキャロー!”“コロシテヤル!”といった日本語のセリフを微笑ましく響かせながらも、得意の武術を活かしつつバッサバッサと叩き斬るセガールの派手な活躍は圧巻。ついでにエンドクレジットでは自作の歌まで聞かせており、最後の最後までオレ様節は衰え知らず、なのだ。■ 一方、オレ様キャラでは一歩も引けを取らないヴィン・ディーゼルは、代表作である人気シリーズの第4作『ワイルド・スピードMAX』で勝負。彼扮する主人公で、公道レースの凄腕のドライバーにして強盗犯ドミニクは前作のラストで東京に姿を現わしていたが、ここでは原点に立ち返り、アメリカとメキシコを股にかけて奔走。最愛の女性レティを殺した麻薬王の懐にブツの運び屋として潜り込み、華麗なドライビングテクニックはもちろん、腕っぷしの強さを発揮しながら死闘に臨む。冒頭でタンクローリーを派手に爆破させ、好敵手である捜査官ブライアンとカーアクションでツバ競り合いを繰り広げつつ、大乱闘にも挑むのだから、こちらの活躍もド派手と呼ぶにふさわしい。ちなみに、現在製作中のシリーズ第6作は“実はレティは生きていた!”という、アッと驚く急展開を迎えるようだ。両者とも復讐の炎は凄まじく、派手な暴れっぷりもイイ勝負で甲乙付けがたい。が、セガールがCIAという権力の側にいるおかげで立ち回りやすいのに対して、ヴィンの場合はお尋ね者で、アメリカに足を踏み入れたら即逮捕という現実に直面している。にもかかわらず、一度は南米に逃亡しながらも復讐のためだけにアメリカに帰国する度胸の良さ。そんなエッセンスがグッとくるぶん、ヴィン優勢と見たい。以上のように、【復讐対決】を制したのは、「ワイルド・スピード MAX」のヴィン・ディーゼル! 来週7/9(月)の『アクションスター列伝』は【逃避行対決】!こちらもお見逃しなく!■ © 2005 SONY PICTURES HOME ENTERTAINMENT INC. All RIGHTS RESERVED.© 2008 UNIVERSAL STUDIOS
-
PROGRAM/放送作品
(吹)キャプテン・ウルフ
タフガイのヴィン・ディーゼルがハウスキーパーに変身?笑いあり涙ありのハートフル・コメディ
『ワイルドスピード』、『トリプルX』で一躍スターの仲間入りを果たしたヴィン・ディーゼル主演による、笑いあり涙ありの家族全員で楽しめるホーム・コメディ。監督は『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン。
-
PROGRAM/放送作品
キャプテン・ウルフ
タフガイのヴィン・ディーゼルがハウスキーパーに変身?笑いあり涙ありのハートフル・コメディ
『ワイルドスピード』、『トリプルX』で一躍スターの仲間入りを果たしたヴィン・ディーゼル主演による、笑いあり涙ありの家族全員で楽しめるホーム・コメディ。監督は『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン。
-
PROGRAM/放送作品
(吹)ワイルド・スピード
ストリートカーレースのカリスマと潜入捜査官の友情と対決を描く大ヒットカーアクションシリーズ第1弾
西海岸を舞台に違法なチューンナップを施した日本車によるストリートカーレース“ゼロヨン”の世界と、強盗アクションを組み合わせスマッシュヒット。悪のカリスマを演じたヴィン・ディーゼルは一躍人気スターに。
-
PROGRAM/放送作品
ワイルド・スピード
ストリートカーレースのカリスマと潜入捜査官の友情と対決を描く大ヒットカーアクションシリーズ第1弾
西海岸を舞台に違法なチューンナップを施した日本車によるストリートカーレース“ゼロヨン”の世界と、強盗アクションを組み合わせスマッシュヒット。悪のカリスマを演じたヴィン・ディーゼルは一躍人気スターに。
-
PROGRAM/放送作品
(吹)ワイルド・スピード MAX
オリジナルキャストが集結しシリーズ再起動となった第4作。麻薬密売組織相手にドム&ブライアンが爆走!
ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーら1作目の主要キャストが再集結。3作目を手掛けたジャスティン・リン監督が原点であるバディ・アクションとしてシリーズを再起動。前3作を上回る世界的大ヒットとなった。
-
PROGRAM/放送作品
ワイルド・スピード MAX
オリジナルキャストが集結しシリーズ再起動となった第4作。麻薬密売組織相手にドム&ブライアンが爆走!
ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーら1作目の主要キャストが再集結。3作目を手掛けたジャスティン・リン監督が原点であるバディ・アクションとしてシリーズを再起動。前3作を上回る世界的大ヒットとなった。