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PROGRAM/放送作品
ゲッタウェイ(’72)
バイオレンスの鬼ペキンパーの真骨頂!マックィーンの代表作!そして、ガンアクションの最高傑作!!
お尋ね者夫婦の逃避行をマックィーンとアリ・マッグローが演じた傑作アクション。クライマックスのショットガンによる銃撃戦はペキンパー演出の象徴的シーンであり、かつアクション映画史に残る名シーンだ。
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PROGRAM/放送作品
シンシナティ・キッド
マックィーン演技派開眼!往年の名優エドワード・G・ロビンソンと対決する、ギャンブル映画の最高峰
アクション・スターと見られていたマックィーンが、名優エドワード・G・ロビンソンを向こうに回してギャンブルの息詰まる緊迫感を見事に演じ、演技派としても認められるキッカケとなった、ギャンブル映画の傑作。
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ブリット
坂の街シスコをマックィーンの駆る68年型マスタングが激走!! 痛快!アクション・サスペンス!!
今も男性誌で特集が組まれる不朽のファッション・アイコン、マックィーン。そのカッコよさの真髄が見られる刑事アクション。坂の街サンフランシスコを爆走するカーチェイスシーンは今や映画史の伝説!
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戦う翼
必見、アンチヒーローを演じるマックィーン。傲慢な青年士官、その刹那的な破滅型の生き様を描く戦争映画
マックィーンが傲岸不遜な陸軍パイロットに扮した二次大戦映画。彼は翌年『大脱走』で演じる、同じく陸軍パイロット・好漢ヒルツ大尉役で有名だが、本作のバズリクソン大尉は真逆の役どころ。『大脱走』と表裏をなす必見作だ。
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荒野の七人
豪華キャストが一堂に集結!黒澤明監督の『七人の侍』をリメイクした人気西部劇シリーズ第1作
黒澤明監督『七人の侍』を、ジョン・スタージェス監督が舞台を西部に移してリメイク。スティーヴ・マックィーンやチャールズ・ブロンソンの出世作でもある。のちに、デンゼル・ワシントン主演のリメイク作が公開。
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(吹)荒野の七人
豪華キャストが一堂に集結!黒澤明監督の『七人の侍』をリメイクした人気西部劇シリーズ第1作
黒澤明監督『七人の侍』を、ジョン・スタージェス監督が舞台を西部に移してリメイク。スティーヴ・マックィーンやチャールズ・ブロンソンの出世作でもある。のちに、デンゼル・ワシントン主演のリメイク作が公開。
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突撃隊
職人監督ドン・シーゲル&反逆児スティーヴ・マックィーン。“漢”のコンビが贈る戦場アクション
『ダーティハリー』などアクション映画の名作を多く残した職人監督ドン・シーゲルが、スティーヴ・マックィーンと組んだ戦争アクション。眼光鋭いマックィーンが戦場になだれ込むクライマックスの戦闘シーンが圧巻。
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ハンター(1980)
人間臭い生身のヒーロー像で刻み込まれた“反逆児”の永遠の勇姿…スティーヴ・マックィーンの遺作
MA-1にジーンズ姿の賞金稼ぎ“パパ”ソーソン。アクションの中にも飄々としたユーモアを交え、仕事を終えれば良き家庭人という人間臭いヒーローを構築。遺作でマックィーンらしいキャラクターの真骨頂を見せた。
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トム・ホーン
世の中が変わり、世間に捨てられた悲しきガンマンをマックィーンが静かに演じた、彼の最晩年の傑作
実在のガンマン、トム・ホーンの転落を描く、マックィーン最晩年の傑作。西部開拓時代が終わり、銃で悪を倒すこと自体が悪と見なされる時代まで生き残ってしまった最後のガンマン、その悲哀に満ちた運命とは?
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PROGRAM/放送作品
スティーブ・マックィーンのすべて
男が惚れる漢、究極のカリスマ、マックィーンのすべては、このドキュメンタリーを見れば解る!
カッコいい仕草や生き様が、今なお若い世代の間にも新たなファンを生み続けている、映画史上屈指のカリスマ、マックィーン。その生涯を、生前の彼と親交のあった人々の貴重な証言で解き明かすドキュメンタリー。