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PROGRAM/放送作品
抱擁(2002)
グウィネス・パルトロウが、過去と現代、2人の男女の恋愛を平行して描く文芸ロマンス
『ベティ・サイズモア』のニール・ラビュート監督が、『恋に落ちたシェイクスピア』のグウィネス・パルトロウを主役に迎え、運命的に出会う2人の男女の恋愛をしっとりと描く文芸ラブロマンス
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COLUMN/コラム2013.06.30
2013年7月のシネマ・ソムリエ
■7月6日『リアル・ブロンド』 売れない役者ジョーとヘアメイクアーティスト、メアリーは同棲中のカップル。倦怠期に陥った彼らのトラブル続きの日々を、シニカルなユーモア満載で綴るコメディだ。 主演のM・モディン、C・キーナーが、何をやっても空回りしてしまう男女を絶妙なコミカル演技で体現。ダメ人間たちの切実な奮闘ぶりが笑いと共感を呼び起こす。 監督はジム・ジャームッシュらと親交が深く、米国インディーズ界で活動するT・ディチロ。昼メロ撮影現場などの芸能界の内幕を見せる、軽妙なギャグ・センスに注目。 ■7月13日『歌う大捜査線』 かつて薬物問題で保護観察処分を受けたR・ダウニーJr.が、その復帰作として主演した異色コメディ。英国製のTVドラマ「The Singing Detective」の映画化である。主人公は謎の皮膚病に冒された小説家ダン・ダーク。そんな彼が病院でセラピーを受ける現実と、“歌う探偵”として活躍する妄想の中の出来事がシュールに錯綜していく。ノワールとミュージカルの要素をはらむ映像世界は遊び心たっぷり。不気味な特殊メイクを施したダウニーJr.と、意外な役柄に扮したM・ギブソンの共演も見ものだ。 ■7月20日『エビータ』 アンドリュー・ロイド=ウェバーの大ヒット・ミュージカルの映画化。アルゼンチン国民の絶大な支持を得た実在のファーストレディ、エバ・ペロンの生き様を描く。数々の音楽映画の秀作を手がけてきた名匠A・パーカーが、その実力を遺憾なく発揮。セリフを排除し、楽曲のメロディとリズムを前面に押し出した映像世界は圧巻である。大物女優たちを押しのけて大役を射止めたマドンナが、A・バンデラスとともに見事な歌唱力を披露。とりわけマドンナが歌う「アルゼンチンよ泣かないで」は感動的だ。 ■7月27日『幻の女』 『光年のかなた』『白い町で』などで世界的に注目されたスイスの映画作家アラン・タネール。1980年代末のミニシアター隆盛期に日本公開された味わい深い小品である。創作意欲を失った映画監督が若い助手を雇い、新作の女優探しを始める。スイスからイタリアの港町へ。そのあてどもない旅は、映画と人生をめぐる“製作日誌”のよう。主人公の情熱を呼び覚ます“幻の女”役は『息子の部屋』などのイタリア人女優ラウラ・モランテ。その端正な貌立ちと、謎めいた美しさは一度見たら忘れられない。 『リアル・ブロンド』© 1997 Lakeshore Entertainment Corp. All Rights Reserved 『歌う大捜査線』TM & Copyright © 2013 by Paramount Classics, a division of Paramount Pictures. All Rights Reserved 『エビータ』COPYRIGHT © 2013 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. 『幻の女(1987)』1987 Filmograph/MK2 Productions
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PROGRAM/放送作品
インベージョン
家族や友人が、感情を失った“別人”になっていく…ニコール・キッドマン主演で描く戦慄のSFスリラー
名作SF小説『ボディ・スナッチャー』を4度目の映画化。地球外生命体から息子を守るため闘う母親をニコール・キッドマンが強く美しく好演。“6代目007”ダニエル・クレイグは友人の医師役で知的な印象を残す。
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PROGRAM/放送作品
歌う大捜査線
『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrが歌って踊る!メル・ギブソン製作の異色犯罪コメディ
度重なる不祥事で俳優活動が途絶えていたロバート・ダウニー・Jrの復帰作。製作も務めたメル・ギブソンやエイドリアン・ブロディら豪華キャストと共に、幻覚の妄想世界で華麗なミュージカルを繰り広げる。
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PROGRAM/放送作品
エニグマ
ナチスの暗号機を解読せよ!ミック・ジャガー初プロデュースの歴史戦争ドラマ
ナチスの暗号解読に挑む英国暗号解読担当官の奮闘を描きつつ、虐殺された遺体をナチスが掘り返している映像が頻繁にカットバックする本作。戦後も最大のタブーとされ続けたこの虐殺事件に物語はやがて収斂していく。
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PROGRAM/放送作品
グロリア(1999)
小さな命を守るため裏社会の女が犯罪組織に挑む!映画史に残る戦闘ヒロインがシャロン・ストーン主演で蘇る
巨匠シドニー・ルメットがオールNYロケを敢行し、ジーナ・ローランズ主演の同名作をリメイク。シャロン・ストーンがマフィアの情婦グロリアに扮し、美しさ、凄み、人間的な弱さを併せ持った戦闘ヒロインを魅せる。
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PROGRAM/放送作品
カンパニー・マン
産業スパイの記憶に仕掛けられた“迷路”とは?『CUBE』の監督がダークな迷宮へと誘う新感覚サスペンス
『CUBE』で鮮烈な監督デビューを果たしたヴィンチェンゾ・ナタリの長編第2作。“記憶の迷路”をモチーフにした巨大な陰謀劇をスパイ映画仕立てに構成し、斬新な映像と先の読めないストーリーを織りなす。