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PROGRAM/放送作品
ワイルド・スピード MAX
オリジナルキャストが集結しシリーズ再起動となった第4作。麻薬密売組織相手にドム&ブライアンが爆走!
ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーら1作目の主要キャストが再集結。3作目を手掛けたジャスティン・リン監督が原点であるバディ・アクションとしてシリーズを再起動。前3作を上回る世界的大ヒットとなった。
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NEWS/ニュース2012.07.04
アクションスター列伝【復讐対決】結果発表!
『イントゥ・ザ・サン』(スティーヴン・セガール)相棒を殺されたCIAエージェントに扮する、スティーヴン・セガール。東京を舞台に、復讐に燃える男が、日本刀片手に暴れまくる! VS 『ワイルド・スピード MAX』(ヴィン・ディーゼル)トラック強盗団のリーダー、ドミニクに扮する、ヴィン・ディーゼル。恋人を殺した麻薬組織に復讐を誓う! 復讐に燃える男はどっちだ!?いざ、対決! 愛する者が凶悪な何者かに殺害されたなら、アナタならどうするだろう?スクリーンのアクション・ヒーローたちは言うまでもなく、泣き寝入りなどするはずがない。湧き上がる怒りに逆らうことなく、憎き仇を遠慮なくブッ飛ばす!というワケで、仏頂面と武術アクションがトレードマークのスティーヴン・セガールと、スキンヘッドにマッチョな肉体で圧倒するヴィン・ディーゼルの、両タフガイによる復讐対決の始まりだ。 『イントゥ・ザ・サン』でセガールはCIAエージェントにふんしており、本人が第二の故郷と自称している日本がバトルフィールドとなる。都知事暗殺をテロリストの仕業と疑った主人公が東京に乗り込み、極悪ヤクザと全面対決。その過程で、結婚の約束をしていた日本人女性を殺され、セガールの堪忍袋の緒がキレた!大沢たかおふんする悪役のヤクザのボスを相手に、刀を振るって大立ち回り。“ヒト、キリマスヨ”“バッキャロー!”“コロシテヤル!”といった日本語のセリフを微笑ましく響かせながらも、得意の武術を活かしつつバッサバッサと叩き斬るセガールの派手な活躍は圧巻。ついでにエンドクレジットでは自作の歌まで聞かせており、最後の最後までオレ様節は衰え知らず、なのだ。■ 一方、オレ様キャラでは一歩も引けを取らないヴィン・ディーゼルは、代表作である人気シリーズの第4作『ワイルド・スピードMAX』で勝負。彼扮する主人公で、公道レースの凄腕のドライバーにして強盗犯ドミニクは前作のラストで東京に姿を現わしていたが、ここでは原点に立ち返り、アメリカとメキシコを股にかけて奔走。最愛の女性レティを殺した麻薬王の懐にブツの運び屋として潜り込み、華麗なドライビングテクニックはもちろん、腕っぷしの強さを発揮しながら死闘に臨む。冒頭でタンクローリーを派手に爆破させ、好敵手である捜査官ブライアンとカーアクションでツバ競り合いを繰り広げつつ、大乱闘にも挑むのだから、こちらの活躍もド派手と呼ぶにふさわしい。ちなみに、現在製作中のシリーズ第6作は“実はレティは生きていた!”という、アッと驚く急展開を迎えるようだ。両者とも復讐の炎は凄まじく、派手な暴れっぷりもイイ勝負で甲乙付けがたい。が、セガールがCIAという権力の側にいるおかげで立ち回りやすいのに対して、ヴィンの場合はお尋ね者で、アメリカに足を踏み入れたら即逮捕という現実に直面している。にもかかわらず、一度は南米に逃亡しながらも復讐のためだけにアメリカに帰国する度胸の良さ。そんなエッセンスがグッとくるぶん、ヴィン優勢と見たい。以上のように、【復讐対決】を制したのは、「ワイルド・スピード MAX」のヴィン・ディーゼル! 来週7/9(月)の『アクションスター列伝』は【逃避行対決】!こちらもお見逃しなく!■ © 2005 SONY PICTURES HOME ENTERTAINMENT INC. All RIGHTS RESERVED.© 2008 UNIVERSAL STUDIOS
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PROGRAM/放送作品
ワイルド・スピード EURO MISSION
国際犯罪組織を相手にファミリーがヨーロッパを爆走!ノンストップ人気カーアクションシリーズ第6弾
ミシェル・ロドリゲスがシリーズ復帰を果たしオリジナルファミリーが全員集合。戦車相手のカーチェイスや航空機相手のバトルなどスケールも一段とアップ。銃撃戦や格闘戦などアクション満載で前作の興収記録を更新。
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(吹)ワイルド・スピード EURO MISSION
国際犯罪組織を相手にファミリーがヨーロッパを爆走!ノンストップ人気カーアクションシリーズ第6弾
ミシェル・ロドリゲスがシリーズ復帰を果たしオリジナルファミリーが全員集合。戦車相手のカーチェイスや航空機相手のバトルなどスケールも一段とアップ。銃撃戦や格闘戦などアクション満載で前作の興収記録を更新。
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PROGRAM/放送作品
ワンダーウーマン(2017)
新時代のスーパーヒーロー誕生!DCコミックス最強の女戦士が正義の心に目覚めていくアクション超大作
『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』に登場した女戦士ワンダーウーマンの単独作。『モンスター』のパティ・ジェンキンス監督が描く高潔なヒーロー像を、ガル・ガドットが純粋かつ力強く体現する。
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PROGRAM/放送作品
(吹)ワンダーウーマン(2017)
新時代のスーパーヒーロー誕生!DCコミックス最強の女戦士が正義の心に目覚めていくアクション超大作
『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』に登場した女戦士ワンダーウーマンの単独作。『モンスター』のパティ・ジェンキンス監督が描く高潔なヒーロー像を、ガル・ガドットが純粋かつ力強く体現する。
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ジャスティス・リーグ
DCヒーローが夢の超人チームを結成し最強の敵と戦う!スーパーマン亡き世界を舞台に描くアクション超大作
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のその後の世界を舞台に、6大DCヒーローが最強チームを結成。ザック・スナイダー監督が製作中に降板し、脚本担当のジョス・ウェドンが監督を受け継いだ。
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PROGRAM/放送作品
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
新生バットマンとワンダーウーマンが初登場!DCコミック2大ヒーローの夢の激突を描いたアクション超大作
ベン・アフレックを新バットマンに迎え、『マン・オブ・スティール』のラストからつながるスーパーマンとの対立を重厚かつダークなタッチで描写。映画初登場となる女戦士ワンダーウーマンのインパクトも絶大。
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PROGRAM/放送作品
ワンダーウーマン
新時代のスーパーヒーロー誕生!DCコミックス最強の女戦士が正義の心に目覚めていくアクション超大作
『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』に登場した女戦士ワンダーウーマンの単独作。『モンスター』のパティ・ジェンキンス監督が描く高潔なヒーロー像を、ガル・ガドットが純粋かつ力強く体現する。
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(吹)ワンダーウーマン 1984
彼女が選ぶのは愛か世界か?ガル・ガドット主演のDCヒーロー・アクション『ワンダーウーマン』第2作
DCコミックスのスーパーヒーローをガル・ガドット主演で映画化した『ワンダーウーマン』の続編。かつて惹かれ合った男と再会したワンダーウーマンの愛と葛藤、そして迫力満点のアクションをガドットが魅せる。