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PROGRAM/放送作品
ウィスパーズ
死んだはずの殺人鬼が蘇った理由は!? モダン・ホラーの本家の代表作を映画化したサイコ・スリラー
『ファントム』など映画化作品が数多いベストセラー作家、ディーン・R・クーンツのモダン・ホラー小説を映画化。悪魔崇拝主義をモチーフに、死の淵から蘇った連続殺人鬼の脅威を超常現象テイスト漂わせて描く。
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PROGRAM/放送作品
ウォッチ・ザ・スカイ
50年代SFに影響を受けてきたスピルバーグ、ルーカス、キャメロン…必見のインタビュー・ドキュメンタリー
スティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、リドリー・スコット、ジェームズ・キャメロンなど、SF映画の巨匠たちに多大なる影響を与えた、1950年代アメリカのクラシックSF映画の映像と、インタビューを交えておくるドキュメンタリー。
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PROGRAM/放送作品
マーロン・ブランドのすべて
時代の寵児としてアメリカ映画を駆け抜けた不世出のカリスマ、マーロン・ブランドに迫ったドキュメンタリー
不世出のカリスマ、マーロン・ブランド。彼の珍しいインタビュー・シーンや世界初公開となる撮影現場でのオフ・ショットを含む本作は、カンヌやベルリンを含む25の映画祭で絶賛された映画ファン垂涎のドキュメンタリー。
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ジョン・ヒューストン:War Story
巨匠ジョン・ヒューストンが第二次世界大戦中に撮影した映像と彼のインタビューを交えて当時を振り返る。
「マルタの鷹」「アフリカの女王」「荒馬と女」の監督として知られる巨匠ジョン・ヒューストン。彼は第二次世界大戦中にアメリカ合衆国政府のプロパガンダ活動に協力し「THE BATTLE OF SAN PIETRO(1945)」や「LET THERE BE RIGHT(1946)」などのドキュメンタリー作品を残したことはあまり知られていない。本作では、これらドキュメンタリー作品の映像と彼の生前のインタビューを交えて、撮影当時を振り返る。
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インタビュー with エドワード・ノートン
錚々たる映画人がその映画論を語り尽くす、映画ファン必見のインタビュー番組
アメリカの著名な映画評論エルヴィス・ミッチェルが、錚々たる映画人にじっくり映画論を聞くインタビュー番組。今回のゲストは、『真実の行方』で注目され、今や演技派として真っ先に名前が挙がる俳優、エドワード・ノートン
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都市とモードのビデオノート
ヴィム・ヴェンダース×山本耀司。映画とモードの未来を模索する“旅人たち”の画期的なコラボレーション!
ヴィム・ヴェンダース監督の『東京画』に続く2本目の長編ドキュメンタリー。日本を代表するデザイナー、山本耀司との対話や初めてのビデオカメラによる撮影を通して、映画とモードの未来を模索した興味深い一作だ。
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トリュフォーを探して
ヌーヴェルヴァーグを代表する監督の一人、フランソワ・トリュフォーに迫るファン必見のドキュメンタリー。
処女長編「大人は判ってくれない」を監督、一躍ヌーヴェル・バーグの旗手となったフランソワ・トリュフォーはなぜ、世界中を魅了する作品を生み出すことができたのか。監督マイク・リー他、映画人たちのインタビューを通して、その魅力と本質に迫るドキュメンタリー。
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ターニング・ラブ
最高の結婚とは?悩める男女の恋模様をラッセル・クロウ&サルマ・ハエック競演で描く都会派ロマンス
すれ違いを解消するため結婚に踏み切った男女の行方を、ラッセル・クロウ&サルマ・ハエックの競演で描く。恋人たちのリアルな会話やニューヨーカーの本音に迫る街頭インタビューで、現代人の恋愛事情を映し出す。
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『ブリングリング』公開記念特番
ソフィア・コッポラ最新作『ブリングリング』(12/14公開)の魅力をスタッフ・キャストのインタビューなどを交え、お届けする特別番組。
事件被害総額3億円、被害者はパリス・ヒルトンらハリウッドセレブたち!ティーン窃盗団がハリウッドのクローゼットを荒らしまくる実際の事件を題材にした、ソフィア・コッポラ監督最新作『ブリングリング』。おしゃれで無謀な若者たちを描きつつ、現代社会の抱える問題をあぶり出す!スタッフ・キャストのインタビューをはじめ、映画が描く衝撃事件や監督の過去作品にフォーカスを当て、その魅力に迫る特別番組。
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インタビュー with ローレンス・フィッシュバーン
錚々たる映画人がその映画論を語り尽くす、映画ファン必見のインタビュー番組
アメリカの著名な映画評論エルヴィス・ミッチェルが、錚々たる映画人にじっくり映画論を聞くインタビュー番組。今回のゲストは、『マトリックス』のモーフィアス役で知られる演技派、ローレンス・フィッシュバーン。