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PROGRAM/放送作品
冷たい月を抱く女
[PG12相当]男と妻と、その友人。男女3人の愛憎模様に殺人事件の謎を絡めたサスペンス・スリラー
後にアカデミー賞女優となるニコール・キッドマンがトム・クルーズ夫人時代、悪女役に挑んだサスペンス。同じく後のオスカー女優グウィネス・パルトローの、ド脇役ながらも超意外な役どころは、見てビックリ!
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COLUMN/コラム2012.08.03
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2012年8月】第1航空艦隊参謀兼副官 飯森盛良
同じ真珠湾攻撃を描いた2作品だが、まさに好対照!この2作に甲乙をつけたがる向きもあるが、それぞれ映画としての目的がまるっきし違う。2001年の『パール』は戦闘シーンをCGで迫力満点に描きつつ、戦時下の恋人たちのドラマを描く、破壊×LOVEの戦争メロドラマ。オールド・ハワイのファッションもかっこいい。 一方1970年の『トラ!』は、オールド・ハワイとかチャラいことは言ってられない。日米開戦に至るまでの経緯を丹念に描いていき、そして皆さん、いよいよ今日のその時、1941年12月8日を迎えるのであります、という流れで〆る、大真面目な歴史戦争映画だ。この2つを並べて優劣つけるなんざぁ野暮ってもんよ。2作まとめて見て、「こっちはこの点が優れてる、あっちはあの点で勝ってる。みんなちがってみんないい」というのが大人というものなのであります。 (C) Touchstone Pictures and Jerry Bruckheimer Motion Picture (C) 1970 Twentieth Century Fox Film Corporation. Renewed 1998 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
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PROGRAM/放送作品
ビートルジュース
これぞティム・バートン節!新婚幽霊カップルと”人間祓い”の“ビートルジュース”によるブラックコメディ
『シザーハンズ』『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートン監督の出世作。物語の鍵を握るビートルジュースを演じるのはマイケル・キートン。一人娘のウィノナ・ライダーもキュート!
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PROGRAM/放送作品
グッド・シェパード
名優デ・ニーロがメガホンをとり、CIAを築いた男の半生をマット・デイモン主演で描く、骨太のドラマ
“ジェイソン・ボーン・シリーズ”のマット・デイモンが、CIA草創期からアメリカ史の裏面で暗躍してきたスパイを硬派に演じた、実録調スパイ・ドラマ。監督は、これが監督2作目となる、ご存知ロバート・デ・ニーロ。
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PROGRAM/放送作品
マーキュリー・ライジング
“知りすぎた少年”を守るFBI捜査官の闘い。ブルース・ウィリス主演のサスペンス・アクション
『訣別の街』のハロルド・ベッカー監督が描くサスペンス・アクション。子供を守るために命を張る落ち目の捜査官をブルース・ウィリスが、自閉症の天才児という難しい役柄を子役のミコ・ヒューズが好演する。
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PROGRAM/放送作品
レッド・オクトーバーを追え!
トム・クランシー原作「ジャック・ライアン」シリーズ第1弾!ソ連が生んだ究極の超高性能原子力潜水艦を追え!
人気作家トム・クランシーの同名ベストセラーを『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナン監督が映画化した軍事サスペンス。『パトリオット・ゲーム』、『今そこにある危機』へと続く、人気シリーズの原点。
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PROGRAM/放送作品
(吹)レッド・オクトーバーを追え!
トム・クランシー原作「ジャック・ライアン」シリーズ第1弾!ソ連が生んだ究極の超高性能原子力潜水艦を追え!
人気作家トム・クランシーの同名ベストセラーを『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナン監督が映画化した軍事サスペンス。『パトリオット・ゲーム』、『今そこにある危機』へと続く、人気シリーズの原点。
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PROGRAM/放送作品
パール・ハーバー
[PG-12]太平洋戦争の勃発を背景に若者たちの愛と圧倒的な戦闘スペクタクルを描き切った大河ロマン!
監督ベイと製作ブラッカイマーのヒットメーカー・コンビが手掛けた大河ロマン。戦時下の若者たちの愛と友情が描かれる。主役はもちろん、アレック・ボールドウィンやトム・ウェイツら実力派俳優の演技も見逃せない。
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PROGRAM/放送作品
ザ・ワイルド
アンソニー・ホプキンス主演、男たちの壮絶なサバイバルを描いたサスペンスアクション!
アンソニー・ホプキンスとアレック・ボールドウィン競演で贈る超緊迫のサバイバル・アクション。極寒のアラスカを舞台に、自然の猛威と闘うことになった極限状況の人間の姿を描く、ワイルドな一作。
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PROGRAM/放送作品
私の中のあなた
なぜ少女は姉のドナーになることを拒否したのか?謎の背景に秘められた家族の絆を綴る感動作
『きみに読む物語』のニック・カサヴェテス監督が贈る、新たなる感動ドラマ。娘を励ますためスキンヘッドになる母役をキャメロン・ディアスが熱演し、新境地を開拓。ティーン女優アビゲイル・ブレスリンにも注目!