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PROGRAM/放送作品
ワン・プラス・ワン
ゴダール×ストーンズによるドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』のディレクターズ・カット版
ゴダール監督がデビュー数年後のストーンズの若々しい姿とレコーディング風景を記録。当時の世相や若者文化を織り交ぜて描くドキュメンタリー。本作はゴダール自身によるディレクターズ・カット版だ。
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PROGRAM/放送作品
悪魔を憐れむ歌
ゴダール×ストーンズによるドキュメンタリー『ワン・プラス・ワン』のいわくつき劇場初公開バージョン
ゴダール監督がデビュー数年後のストーンズの若々しい姿とレコーディング風景を記録。当時の世相や若者文化を織り交ぜて描くドキュメンタリー。本作はプロデューサーが編集した劇場初公開バージョンだ。
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PROGRAM/放送作品
ザ・カンヌ・レジェンズ/栄光の歴史2
世界三大映画祭の一つであるカンヌ国際映画祭。その栄光と激動の歴史を描いたドキュメンタリー・シリーズ
カンヌ国際映画祭の栄光と激動の歴史を、貴重な映像やインタビューなどを交えて描くドキュメンタリー・シリーズ。第2回はパリで起こった五月革命の影響を受け開催が中止されるなど、映画祭の激動期を描く。
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PROGRAM/放送作品
シネマ・ゴダール
ヌーヴェルバーグの旗手、ジャン=リュック・ゴダールの生み出した名作の裏側と、彼の映画愛に迫るドキュメンタリー。
ヌーヴェルバーグの巨人、監督ジャン=リュック・ゴダール。『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』他、彼の生み出した名作の裏側と彼の映画愛を、女優アンナ・カリーナ、監督マイク・リー他、映画人たちが赤裸々に語る。
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PROGRAM/放送作品
気狂いピエロ
ゴダールが到達したヌーヴェル・ヴァーグの頂点。詩と色彩と刹那が奇跡的なまでに美しく溶け合う映像詩
意表を突いたショットを次々繰り出し、ジャン=リュック・ゴダールが才気を余すところなく発揮した集大成作。ゴダール作品の常連ジャン=ポール・ベルモンドが自由奔放な主人公に扮し、アナーキーな存在感を魅せる。
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PROGRAM/放送作品
勝手にしやがれ(1959)
演技も台詞も即興!巨匠ジャン=リュック・ゴダールの感性が光る、ヌーヴェル・ヴァーグの代表作
1950年代末からフランスで起きた映画運動“ヌーヴェル・ヴァーグ”の評価を確立した、ジャン=リュック・ゴダールの長編デビュー作。主役の若きカップルに漂う虚無感を、粋なライフスタイルを通じ鮮烈に描き出す。
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PROGRAM/放送作品
666号室
ヴィム・ヴェンダースが名だたる15人の監督に“映画の現在と未来”を問いかけた中編ドキュメンタリー
映画の現状と未来に危機感を抱いたヴィム・ヴェンダースが、フランスのカンヌで撮った中編ドキュメンタリー。ゴダールらの著名な映画監督15人が次々と登場し、ヴェンダースからの質問状に独自の意見を表明していく。
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PROGRAM/放送作品
愛すべき女・女(め・め)たち
[PG12相当]最古の職業“娼婦”を共通テーマに、巨匠たちが豪華キャストと奏でるフレンチ・オムニバス
ジャン=リュック・ゴダールなど巨匠たちが、現在・過去・未来の美しい娼婦たちの姿をコミカルに描いたフレンチ・オムニバス。ジャンヌ・モローやラクエル・ウェルチなど豪華女優陣のキュートな演技も見どころ。
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PROGRAM/放送作品
彼女について私が知っている二、三の事柄
なぜ主婦はパリで売春するのか?ヌーヴェル・ヴァーグの鬼才ゴダールが資本主義社会を批判する異色作
パリ郊外の新興団地に住む主婦が、光熱費などの高騰によって売春せざるをえないという調査書を元に、ジャン=リュック・ゴダール監督が女性たちの日常を淡々と描写。その姿を通じて資本主義社会の歪みを批判する。
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PROGRAM/放送作品
男性・女性
仕事と恋ですれ違う60年代パリの若者たちを、ヌーヴェル・ヴァーグの鬼才ゴダールが綴る青春群像
ジャン=リュック・ゴダール監督が“15の明白な事実”と銘打ち、60年代パリの若者たちの青春群像をドキュメントタッチのシネマ・ヴェリテ形式で綴る。ジャン=ピエール・レオがベルリン国際映画祭男優賞を受賞。