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PROGRAM/放送作品
都市とモードのビデオノート
ヴィム・ヴェンダース×山本耀司。映画とモードの未来を模索する“旅人たち”の画期的なコラボレーション!
ヴィム・ヴェンダース監督の『東京画』に続く2本目の長編ドキュメンタリー。日本を代表するデザイナー、山本耀司との対話や初めてのビデオカメラによる撮影を通して、映画とモードの未来を模索した興味深い一作だ。
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PROGRAM/放送作品
トリュフォーを探して
ヌーヴェルヴァーグを代表する監督の一人、フランソワ・トリュフォーに迫るファン必見のドキュメンタリー。
処女長編「大人は判ってくれない」を監督、一躍ヌーヴェル・バーグの旗手となったフランソワ・トリュフォーはなぜ、世界中を魅了する作品を生み出すことができたのか。監督マイク・リー他、映画人たちのインタビューを通して、その魅力と本質に迫るドキュメンタリー。
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ターニング・ラブ
最高の結婚とは?悩める男女の恋模様をラッセル・クロウ&サルマ・ハエック競演で描く都会派ロマンス
すれ違いを解消するため結婚に踏み切った男女の行方を、ラッセル・クロウ&サルマ・ハエックの競演で描く。恋人たちのリアルな会話やニューヨーカーの本音に迫る街頭インタビューで、現代人の恋愛事情を映し出す。
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『ブリングリング』公開記念特番
ソフィア・コッポラ最新作『ブリングリング』(12/14公開)の魅力をスタッフ・キャストのインタビューなどを交え、お届けする特別番組。
事件被害総額3億円、被害者はパリス・ヒルトンらハリウッドセレブたち!ティーン窃盗団がハリウッドのクローゼットを荒らしまくる実際の事件を題材にした、ソフィア・コッポラ監督最新作『ブリングリング』。おしゃれで無謀な若者たちを描きつつ、現代社会の抱える問題をあぶり出す!スタッフ・キャストのインタビューをはじめ、映画が描く衝撃事件や監督の過去作品にフォーカスを当て、その魅力に迫る特別番組。
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インタビュー with ローレンス・フィッシュバーン
錚々たる映画人がその映画論を語り尽くす、映画ファン必見のインタビュー番組
アメリカの著名な映画評論エルヴィス・ミッチェルが、錚々たる映画人にじっくり映画論を聞くインタビュー番組。今回のゲストは、『マトリックス』のモーフィアス役で知られる演技派、ローレンス・フィッシュバーン。
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ピープルvsジョージ・ルーカス
『スター・ウォーズ』を愛する世界中のファンがジョージ・ルーカスに物申す!異色のドキュメンタリー
126回ものインタビュー、634時間分の映像素材をもとに、世界中のファンの熱い思いが紡ぎ出されるドキュメンタリー。映画は作り手のものか?ファンのものか?そんな哲学的問いにまで発展していく。
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「映画のミカタ」スター・ウォーズ スペシャル
各界を代表する映画ファンが、映画の楽しみ方を語るインタビュー番組の特別版。出演は宇宙飛行士の野口聡一さん。
各界を代表する映画ファンが、映画の“味方”として映画の“見方”を語るインタビュー番組「映画のミカタ」。今回は『スター・ウォーズ』特別版として、宇宙飛行士の野口聡一さんが登場。SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズのみどころを宇宙飛行士ならではの視点で語ります。
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デビル・インサイド
『パラノーマル・アクティビティ』のスタッフが新たな衝撃を放つ!迫真のモキュメンタリー・ホラー
聖職者へのインタビューや手持ちカメラで表現した記録映像タッチなど、“モキュメンタリー”と呼ばれる疑似ドキュメンタリー形式で悪魔祓いをリアルに描く。“何か”に憑依された者の豹変ぶりが生々しい恐怖を醸す。
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「シネマの中へ」最終回特別インタビュー
「シネマ名画座」の作品を解説するミニ番組「シネマの中へ」が最終回!ホストを務めた長塚京三氏の特別インタビュー
毎週土曜あさ10時の「シネマ名画座」。この枠で取り上げる、懐かしの名作たちの魅力を、俳優・長塚京三氏が紹介する5分間のミニ番組は、10月をもって幕を下ろす。約8年半、延べ500本近い作品を紹介してきた長塚氏が改めて、自身の映画との思い出を語るスペシャルインタビュー番組。
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インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
[PG12相当]トム・クルーズ&ブラッド・ピットが不死の吸血鬼に。退廃的で美しいゴシック・ホラー
自ら脚色を務めた原作者アン・ライスは、当初は吸血鬼役トム・クルーズの配役に反対。しかし最終的に過酷な減量で妖艶なムードを体現するトムを絶賛した。当時12歳のキルステン・ダンストも吸血鬼少女を好演。