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PROGRAM/放送作品
レッズ
ウォーレン・ベイティが製作・監督・脚本・主演の4役を務めた、現代史をなぞる社会派ドラマ
レーニンへのインタビューで有名な「世界を揺るがした十日間」を執筆し自らも左派運動を展開したルポライター、ジョン・リードを描く。ウォーレン・ベイティはこの作品でアカデミー賞(R)監督賞ほか3部門を受賞。
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PROGRAM/放送作品
インタビュー with シドニー・ポラック
錚々たる映画人がその映画論を語り尽くす、映画ファン必見のインタビュー番組
アメリカの著名な映画評論エルヴィス・ミッチェルが、錚々たる映画人にじっくり映画論を聞くインタビュー番組。今回のゲストは、『トッツィー』や『愛と哀しみの果て』で知られる名匠シドニー・ポラック。
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インタビュー with ビル・マーレイ
錚々たる映画人がその映画論を語り尽くす、映画ファン必見のインタビュー番組
アメリカの著名な映画評論エルヴィス・ミッチェルが、錚々たる映画人にじっくり映画論を聞くインタビュー番組。今回のゲストは、『ゴーストバスターズ』から『ロスト・イン・トランスレーション』まで、幅広く活躍するビル・マーレイ。
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インタビュー with リチャード・ギア
錚々たる映画人がその映画論を語り尽くす、映画ファン必見のインタビュー番組
アメリカの著名な映画評論エルヴィス・ミッチェルが、錚々たる映画人にじっくり映画論を聞くインタビュー番組。今回のゲストは、『プリティ・ウーマン 』や『Shall we Dance?』の出演で知られるリチャード・ギア。
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耳に残るは映画音楽
「映画音楽」の魅力と、映画におけるその意味と重要性を、インタビュー映像などを交えて描くドキュメンタリー。
ラロ・シフリン、クインシー・ジョーンズ、ジョン・バリーほか、今なお「映画音楽」の世界において影響を与え続ける“巨匠”たちへのインタビュー映像を交えて、映画音楽の魅力に迫るドキュメンタリー。
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ウィスパーズ
死んだはずの殺人鬼が蘇った理由は!? モダン・ホラーの本家の代表作を映画化したサイコ・スリラー
『ファントム』など映画化作品が数多いベストセラー作家、ディーン・R・クーンツのモダン・ホラー小説を映画化。悪魔崇拝主義をモチーフに、死の淵から蘇った連続殺人鬼の脅威を超常現象テイスト漂わせて描く。
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ウォッチ・ザ・スカイ
50年代SFに影響を受けてきたスピルバーグ、ルーカス、キャメロン…必見のインタビュー・ドキュメンタリー
スティーヴン・スピルバーグ、ジョージ・ルーカス、リドリー・スコット、ジェームズ・キャメロンなど、SF映画の巨匠たちに多大なる影響を与えた、1950年代アメリカのクラシックSF映画の映像と、インタビューを交えておくるドキュメンタリー。
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マーロン・ブランドのすべて
時代の寵児としてアメリカ映画を駆け抜けた不世出のカリスマ、マーロン・ブランドに迫ったドキュメンタリー
不世出のカリスマ、マーロン・ブランド。彼の珍しいインタビュー・シーンや世界初公開となる撮影現場でのオフ・ショットを含む本作は、カンヌやベルリンを含む25の映画祭で絶賛された映画ファン垂涎のドキュメンタリー。
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ジョン・ヒューストン:War Story
巨匠ジョン・ヒューストンが第二次世界大戦中に撮影した映像と彼のインタビューを交えて当時を振り返る。
「マルタの鷹」「アフリカの女王」「荒馬と女」の監督として知られる巨匠ジョン・ヒューストン。彼は第二次世界大戦中にアメリカ合衆国政府のプロパガンダ活動に協力し「THE BATTLE OF SAN PIETRO(1945)」や「LET THERE BE RIGHT(1946)」などのドキュメンタリー作品を残したことはあまり知られていない。本作では、これらドキュメンタリー作品の映像と彼の生前のインタビューを交えて、撮影当時を振り返る。
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インタビュー with エドワード・ノートン
錚々たる映画人がその映画論を語り尽くす、映画ファン必見のインタビュー番組
アメリカの著名な映画評論エルヴィス・ミッチェルが、錚々たる映画人にじっくり映画論を聞くインタビュー番組。今回のゲストは、『真実の行方』で注目され、今や演技派として真っ先に名前が挙がる俳優、エドワード・ノートン