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PROGRAM/放送作品
シネマ・ゴダール
ヌーヴェルバーグの旗手、ジャン=リュック・ゴダールの生み出した名作の裏側と、彼の映画愛に迫るドキュメンタリー。
ヌーヴェルバーグの巨人、監督ジャン=リュック・ゴダール。『勝手にしやがれ』『気狂いピエロ』他、彼の生み出した名作の裏側と彼の映画愛を、女優アンナ・カリーナ、監督マイク・リー他、映画人たちが赤裸々に語る。
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PROGRAM/放送作品
気狂いピエロ
ゴダールが到達したヌーヴェル・ヴァーグの頂点。詩と色彩と刹那が奇跡的なまでに美しく溶け合う映像詩
意表を突いたショットを次々繰り出し、ジャン=リュック・ゴダールが才気を余すところなく発揮した集大成作。ゴダール作品の常連ジャン=ポール・ベルモンドが自由奔放な主人公に扮し、アナーキーな存在感を魅せる。
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PROGRAM/放送作品
愛すべき女・女(め・め)たち
[PG12相当]最古の職業“娼婦”を共通テーマに、巨匠たちが豪華キャストと奏でるフレンチ・オムニバス
ジャン=リュック・ゴダールなど巨匠たちが、現在・過去・未来の美しい娼婦たちの姿をコミカルに描いたフレンチ・オムニバス。ジャンヌ・モローやラクエル・ウェルチなど豪華女優陣のキュートな演技も見どころ。
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愛すべき女・女(め・め)たち [PG12相当]
[PG12相当]最古の職業“娼婦”を共通テーマに、巨匠たちが豪華キャストと奏でるフレンチ・オムニバス
ジャン=リュック・ゴダールなど巨匠たちが、現在・過去・未来の美しい娼婦たちの姿をコミカルに描いたフレンチ・オムニバス。ジャンヌ・モローやラクエル・ウェルチなど豪華女優陣のキュートな演技も見どころ。
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修道女
偽善と愛憎が渦巻く修道院で一人の女性が苦悩する…ヌーヴェルヴァーグの鬼才ジャック・リヴェットの問題作
ヌーヴェルヴァーグの中心を担ったジャック・リヴェット監督が、女子修道院の腐敗を告発した18世紀の小説を映画化。発表当時、カトリックに冒涜的だとして反対運動が起こり、一時は上映禁止にもなった問題作だ。
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紹介、またはシャルロットとステーキ
1人の男と2人の女──若者たちの揺れ動く心を瑞々しくほろ苦く綴った、名匠エリック・ロメールの初期短編
エリック・ロメール監督がヌーヴェル・ヴァーグの盟友ジャン=リュック・ゴダールを主演に起用した短編。1人の男性が2人の女性の間で揺れ動くというロメールお得意の図式で、若者たちの青春模様をほろ苦く綴る。
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はなればなれに
無垢な女と小悪党たち──男と女の三角関係をジャン=リュック・ゴダールがロマンティックに映し出す悲喜劇
ジャン=リュック・ゴダール監督がアメリカの犯罪小説を大胆に翻案し、型破りな男女の三角関係として織りなす。男2人を振り回す無垢な女性をアンナ・カリーナが好演。3人がカフェでダンスを踊るシーンは語り草。
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女は女である
アンナ・カリーナのコケティッシュな魅力満載で送る、ジャン=リュック・ゴダール監督流コメディ
ともすると難解と敬遠されがちなゴダール監督の単純明快なコメディ作。ベルリン国際映画祭銀熊賞、主演女優賞を受賞するなど世評も非常に高い作品。数々の名作を手掛けた、ミシェル・ルグランが音楽を担当した。
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女と男のいる舗道
女優を夢見て娼婦へと転落していく女…ジャン=リュック・ゴダール監督のウィットが冴える悲劇の物語
ジャン=リュック・ゴダール監督が12章構成で綴る名作ドラマ。女優志望の女性の転落を、ゴダールの最初の妻でミューズでもあったアンナ・カリーナが無機質に体現する。ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞を受賞。
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小さな兵隊
戦争を背景に男女のスパイの愛が翻弄されていく──鬼才ゴダールとアンナ・カリーナの初コンビ作
ジャン=リュック・ゴダール監督の『勝手にしやがれ』に次ぐ長編第2作。アルジェリア戦争を題材にしたためフランス国内で2年間公開禁止となった。後にゴダールと結婚する女優アンナ・カリーナの初主演作でもある。