ダウントン・アビー/新たなる時代へ

解説

世界的に大ヒットした英国貴族ドラマの2019年の劇場版から1年後の出来事を描く続編。映画の撮影で邸宅を訪れるハリウッド一行や、別荘の相続問題で絡む南仏の貴族一族など新キャラたちが波乱をもたらす。

ストーリー

1928年。ダウントンの広大な領地を治めるクローリー家では、亡き三女シビルの夫トムの再婚で喜びに沸いていた。その裏で長女メアリーが屋敷の修繕費の工面に悩んでいたところ、ダウントンで映画撮影を行いたいというオファーが舞い込み、高額な謝礼を提示されたメアリーは承諾する。一方、グランサム伯爵ロバートの母バイオレットが南仏の別荘をいつの間にか相続していたことが発覚。相続の理由を探るためロバートは渡仏する。

監督

サイモン・カーティス

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ヒュー・ボネヴィル （玉野井直樹）
ミシェル・ドッカリー （甲斐田裕子）
エリザベス・マクガヴァン （片貝薫）
マギー・スミス （一城みゆ希）
ロバート・ジェームズ=コリアー （三上哲）
ヒュー・ダンシー （東地宏樹）
ほか