インデペンデンス・デイ:リサージェンス

解説

1996年のヒット作『インデペンデンス・デイ』の20年後を、前作に続いてローランド・エメリッヒ監督が映画化。20年前から進化したデジタル技術を駆使し、エイリアンの侵略をよりスケールたっぷりに描き出す。

ストーリー

1996年7月のエイリアン襲撃から20年後。人類はエイリアンの技術を使って防衛システムを構築し、次の襲撃に備えていた。ある日、地球に残されていた宇宙船からSOS信号が発信されていることが発覚。そして20年前をはるかに上回る巨大な宇宙船が出現し、強力な引力で世界中の都市や人々を上空へと引き上げてしまう。人類がパニックに陥る中、宇宙船の弱点が見つかり、パイロットのジェイクたちが攻撃計画に志願する。

監督

ローランド・エメリッヒ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

リアム・ヘムズワース （藤原竜也）
ジェフ・ゴールドブラム （大塚芳忠）
ビル・プルマン （安原義人）
ジェシー・アッシャー （前野智昭）
マイカ・モンロー （坂本真綾）
ほか