アナベル 死霊博物館

解説

大ヒットホラー『死霊館』のスピンオフシリーズ第3作で、同作の超常現象研究家ウォーレン夫妻が登場。夫妻の娘が体験する恐怖を『gifted/ギフテッド』の名子役マッケナ・グレイスが迫真の演技で魅せる。

ストーリー

超常現象研究家のウォーレン夫妻は、怪現象におびえる看護師からアナベル人形を引き取り、呪われた品を集めた自宅地下の“博物館”に封印する。それから1年後。霊を見る能力を受け継いだ夫妻の娘ジュディは、両親が仕事で家を留守にする週末に従姉妹のメアリーとその友人ダニエラと一夜を過ごすことに。ダニエラは勝手に博物館に入って不気味な品に触れ、ガラスケースに厳重に保管されていたアナベルの封印を解いてしまう。

監督

ゲイリー・ドーベルマン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

マッケナ・グレイス （川井田夏海）
マディソン・アイズマン （瀬戸麻沙美）
ケイティ・サリフ （庄司宇芽香）
パトリック・ウィルソン （咲野俊介）
ヴェラ・ファーミガ （小林さやか）
ほか