ザ・シネマ キャロル
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COLUMN/コラム2015.01.31
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2015年2月】キャロル
『Mr.ビーン』でおなじみのローワン・アトキンソンが“MI7”英国諜報員のジェームズ・ボンド・・・もとい、ジョニー・イングリッシュに扮して大騒動を繰り広げるスパイアクション・コメディ。素晴らしい邦題はもちろんのこと、本家(といっていいのか?)『007/ダイ・アナザー・デイ』のロザムンド・パイクが出てくるあたりの演出もニクイ。『007』シリーズを見たことがある人も無い人も必ず笑える娯楽作!エンドロール中のおまけ映像もお見逃しなく。 © 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
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COLUMN/コラム2014.12.01
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2014年12月】キャロル
南アフリカ共和国の人種融和を図るネルソン・マンデラ大統領が、黒人・白人混成のラグビー代表チームに祖国団結を託した実話を名匠クリント・イーストウッドが映像化。本人からマンデラ役を熱望されたというモーガン・フリーマンの醸し出す絶対的な安心感とマット・デイモンの絶妙な清涼感が、重厚なテーマの本作にすがすがしい空気を送り込んでいる。また、監督イーストウッドのなせる技なのだろうが、押しつけがましい感動演出がなく静かに物語が進行していくので、観終わった後の重苦しさは全くない。なかなか触手が伸びにくいジャンルだが、実際に見てみると案外重くないので、未見の方はこれを機会に一度ご覧頂きたい一品。 © Warner Bros. Entertainment Inc. and Spyglass
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COLUMN/コラム2014.09.30
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2014年10月】キャロル
『アバター』のジェームズ・キャメロン製作総指揮で贈る、究極のアドベンチャー・サスペンス。世界最大の洞窟を、世界的探検家フランク率いる一行が調査を進めていた。しかし運悪く巨大サイクロンが発生。洞窟内は増水し鉄砲水によって出口を塞がれてしまう。閉じ込められた一行は、まるで迷路のように水路が入り組んだ巨大洞窟のトンネルを彷徨いながら海への出口を探すのだが・・・。迫力満点の映像美はもちろんのこと、「もしも自分の身に起きたら・・・」と思わず考えてしまうような、人間の内面をえぐり出すリアルな人物描写が緊張感を一層高めます。是非部屋を暗くして、大音量で究極のサバイバルを体験して下さい! © 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
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COLUMN/コラム2014.08.01
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2014年8月】キャロル
「犬LOVE」な映画かと思いきや、実はまじめなヒューマンドラマ。オーウェン・ウィルソン演じる主人公は、必ずしも思い通りに進まない日々の生活の中でも、常に自分と家族にとって幸せな選択をし続けます。周りからどんな風に見えても、自分が愛する家族を思って選んだ道であれば強くいれる。そんな前向きな姿に勇気づけられます。軽快で朗らかに描かれる本作は、仕事と家庭のバランスが崩れそうなとき「これでいいんだ」と前向きな気持ちになれる、おすすめの一本です。 © 2008 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.
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COLUMN/コラム2014.06.28
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2014年7月】キャロル
久しぶりにこの映画を観直して印象に残ったのは、ヒュー・グラントを振り舞わすマーカス役の男の子。ヒューを完全に喰ってるこの少年は一体何者?と調べたところ『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』『X-MEN: フューチャー&パスト』のミュータント、ビースト役のニコラス・ホルトでした。新進気鋭のオスカー女優ジェニファー・ローレンスを恋人に持つ彼の、今後の活躍にも注目ですね!ニコラスを一躍有名にした本作を是非チェックしてみてください! © 2002 Universal Studios. All Rights Reserved.
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COLUMN/コラム2014.05.27
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2014年6月】キャロル
『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督が、60年代英国に実在した海賊ラジオ局をモチーフに描く傑作エンターテインメント。個性豊かな8人のDJたちが織りなす自由でクレイジーな日々が、どうしようもなくアホで、カッコ悪くて、気まずいけど、そんな彼らのどこか悲しげな姿が「これぞロック・スピリットだ」と言わんばかりで最高にカッコ良く見えてきます。当然ながら音楽も最高!鑑賞後の後味もスッキリな映画NO.1なので、是非見てほしい一本です。 © 2009 Universal Studios. All Rights Reserved.
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COLUMN/コラム2016.10.13
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2016年11月】キャロル
80年代~ウォール街でウルフ(狼)と呼ばれた実在の人物ジョーダン・ベルフォートの回顧録『ウォール街狂乱日記』を映画化。若くして巨万の富を築いた証券マンの栄光と転落をレオナルド・ディカプリオ&マーティン・スコセッシ監督が5度目のタッグで描く。あらすじはというと・・・学歴もコネもない22歳の青年ジョーダン・ベルフォートは、お金持ちになりたい!という夢を抱きウォール街で株式ブローカーとして働き出します。ところが働き始めてすぐに「ブラックマンデー」と呼ばれる大恐慌が起きて会社は倒産。そこでジョーダンは仲間を集めて証券会社を設立し、巧みな話術を活かしたセールストークと詐欺まがいの株取引で大金を稼ぐようになります。会社を大企業に成長させて自らも億万長者となったジョーダンは、ドラッグとセックスまみれの豪遊生活に明け暮れる・・・。結局、派手にいろいろやりすぎて警察から目を付けられ、投資詐欺で逮捕され服役するのですが・・・その顛末を描いたお話です。(ちなみに出所した彼は、自伝(この映画の原作)を書いたり、セールストークの講演会とか開いたりして現在も大儲けしているそうです。さっすが~!なのか?!)本作は、まぁ、つまるところ酒を浴びまくりドラッグをキメまくり人を騙しまくってカネを儲けまくるという、よくぞ映像にしたものだと思うほど、とにかくクレイジーな映画なのです。(っていうかこれが実話だってことに驚愕!!)それに加えてディカプリオが、ロウソク垂らしてアヒアヒする全裸SMプレイで完全ドMになったり、ドラッグが効き過ぎて涎ダラダラ状態で床を這いつくばったり・・・レオ様ってば、これはいくらなんでもやりすぎでしょ(それほどアカデミー賞欲しいのね?)・・・と思わずにはいられない史上最大級の崩れっぷりが、本当に、スゴイ。そしてこのクレイジーすぎる暴れっぷりラリっぷりは、実在のジョーダン・ベルフォート本人から「実際はこうだった」とアドバイスをもらって再現したもので、本当にぜーんぶ実際に起こった話だっていうんだから、驚きを通り超して呆れてしまいます!!とにかく百聞は一見にしかず。マーティン・スコセッシ監督が「彼は何でも出来る」と絶賛した、レオナルド・ディカプリオの超スゴ演技を11月のザ・シネマで是非ご覧ください!! COPYRIGHT © 2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
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COLUMN/コラム2015.09.29
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2015年10月】キャロル
『ペリカン文書』、『依頼人』のベストセラー作家ジョン・グリシャムの処女作を映画化。人種差別問題の絡んだ事件を通して正義を問う法廷ドラマ。サミュエル・L・ジャクソン、ケヴィン・スペイシーら実力派俳優に囲まれながらも、当時まだ若手だったマシュー・マコノヒーが負けず劣らずその実力を発揮。本作が出世作となり、一躍スターダムに躍り出た。近年“演技派”としてめざましい活躍のマシューだが、本作を観るとやっぱり彼は昔から実力演技派だったのだなと思わざるを得ない。特に最後のスピーチ!あれは演技じゃなく、マジでマシューの言葉なんじゃないかとさえ思わせるほど心揺さぶられる。今キャストを見てみるとその豪華な顔ぶれに驚くのだが、ドナルド・サザーランド、クリス・クーパーらの名バイプレイも見逃せない!ぜひ10月のザ・シネマでご覧ください。 © 1996 Warner Brothers Productions, Ltd. and Regency Entertainment (USA), Inc. in the U.S. only. © 1996 Warner Brothers Productions, Ltd. and Monarchy Enterprises S.a.r.l. All rights reserved.